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F+(エフプラス)コラム「選手とコーチ」

Text by つのだゆき / photos by snowy



2017シーズンもゴールドコーストのクイックシルバープロ、ロキシープロの初戦がスタート、選手たちは会場のスナッパーロックスに波が立つのを待っている。
昨年までけがや休養で休んでいたオウエン・ライト、ビード・ダービッジ、ミック・ファニングも完全復帰。フルで今シーズン参戦することを表明している。

新人たちもそれぞれにコーチとともに練習している姿を見かける。
近年本当にみんなコーチがいて当たり前、みたいな世界になってきていて、しかもそれが一人ではなく数人とかだったりして、もうなんかすごいプロジェクトチームになっている。
選手の心理としてはほかの選手と同じコーチはやはりやりにくいということもあるだろうし、利害関係が複雑に絡んでしまうので、ほかでほかで、みたいな感じで、うわ、おまえもか、みたいにいろんな元選手がコーチをしている。

CJホブグッドがカリッサ・ムーアってのは個人的には結構意外な組み合わせだったかも。
ルーク・イーガン、リチャード・マーシュ、クリス・ギャラガーなど、往年の名選手も大活躍。プロサーファーの引退後の第2の職業として定着しつつある感じだ。元名選手がみんな名コーチになるわけでもなく、ミックを育てたフィルのように元名選手ではないけどその手腕を買われる人もいて、コーチも選手と同じ、結果出してナンボなわけ。
ケリーみたいにコーチがいない人もいるにはいるけど、少数派だね。
ま、それもこれもCT選手の高収入ならでは。海外のコーチ、超高いからね。ツアーを回るアゴ足枕のほかに、普通に家族で暮らせる年収レベルは持っていくようなので。

写真は先日行われたプレスカンファレンスでのワンカット。前に置かれたワールドタイトルのカップを今年手にするのは、誰?


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