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【WSMコラム】ワールドツアーから紐解く世界のサーフシーズン


Photo: WSL Kirstin Scholtz


今シーズンもスタートしたサーフィンのワールドツアー。そこで、ワールドツアーに絡めて、世界のサーフシーズンに関する話題を今回はお届けします。

少し強引に聞こえるかもしれませんが、ワールドツアーは「世界ベストサーファーに世界ベストウェイブを!」がテーマとなっているので、ツアーイベントはワールドクラスのサーフエリアでベストシーズンに開催されるためです。まずは、下記の今年度メンズCTスケジュールをチェックして下さい。




オーストラリアからスタートし、ハワイで幕を閉じるワールドツアー。イベント開催順に開催地を見ると、ある規則性に気付く方もいるかもしれません。それは、3月のイベント初戦から8月の第7戦までは南半球、9月の第8戦から12月の最終戦までは北半球という点です。

海で行うサーフィンは夏場のスポーツと思われがちですが、波が発生しやすく、サーフィンに適した季節で言えば、四季がある国では秋から冬がサーフシーズンに当たります。赤道付近以外の国では、サーフシーズンにボードショーツのみでサーフできるエリアの方が少ないわけです。

この規則性は、基本的にはBWT(ビッグウェイブツアー)イベントも同様です。ただし、例外もあります。北半球のプエルト・エスコンディード(メキシコ)でのイベントのみ、南半球のシーズンにウェイティングピリオドが設定されているので。

海外サーフトリップを考える際には、参考にしてみてはいかがでしょうか。メインシーズンを狙う目安としてだけでなく、エリアによってはオフシーズンでも季節風がそれほど強いオンショア続きではない場合もあるので、メジャースポットでサーフトラベラーの数が少ないオフシーズン狙いもアリです。


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